手付金ってなに?

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不動産の手付金とは何か、について簡単にご紹介しています。

人生において、ほとんどの人が賃貸を借りたりや引越したり、またマイホームを建てるといった経験をすることでしょう。
こういったシーンにおいて「不動産手付金」というものに出会うかもしれません。もしこれから賃貸や家の購入をされる予定の方は不動産手付金というものの仕組みを知っておいた方が良いでしょう。家を借りる・買うというのは大きなイベントですから、損をしないように事前に手付金について知っておきましょう。

手付金は賃貸や売買契約時に頭金・前払い金として払うお金です。契約後に契約者が逃げてしまわないように、拘束力を持つための料金と言っても良いかもしれません。契約時の規約項目の中には「売買代金の一部に充当する」という記載があると思います。もしこの文言が契約書に書かれていなければ代金には充当されませんので、必ず手付金についての取り決め内容は確認しておきましょう。

手付金は残代金の支払い時に売買代金に充当されます。契約を正当な理由でなく解除した際には「手付け放棄」や「手付け倍返し」といった処理を行います。しかし、契約した買主側としてもいつでも手付金を放棄して契約を解除することはできます。その際には売主が手付金をきちんと買主に返還します。手付金と同額を支払うことによって一定期間契約を解除することもできます。

手付金の解除についてはいかなる理由も問いません。売主としてはなるべく高い金額で賃貸購入してくれる方が得ですから、さらに高い額で借りるお客さんがいたら一方的な理由で手付けを解除することもできます。

手付金保証制度で安心購入!|不動産

売主が手付金を持ったまま逃げてしまう、ということも稀にありますので、その際には手付金は低く抑えるように買主は気をつけた方が良いでしょう。
手付金は特に法的に額が設定されているわけではありません。通常は手付金の額は不動産購入金額の5%です。具体的には10〜100円程度で、売主が不動産業者の場合は売買代金の20%に収めなければならにという定めは一応あります。手付け金を保証する制度も存在しますので、多額の手付金の支払いに苦労しないよう、検討するようにしましょう。

不動産保証会というものも存在し、例えば売主会員に支払う手付金だったり、媒介業者・代理業者に支払う報酬、交換の差金としったものは保証協会によって守られています。万が一の場合は京へ補償金を請求できるため、不動産契約の際には非常に安心できる制度だと思います。
一般保証制度は不動産の取引が完了する前にお客様が不動産業者に支払う金銭を守ってくれる制度です。今まで保全されることがなかったような金銭をフォローしてくれますので、不動産保証協会の手付金制度についてもよく知っておくと良いでしょう。

手付金ってなに?